VirtualBoxの仮想マシンにUbuntuをインストールしてみた(18.10)

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ubuntuの準備が完了した開発環境構築
この記事は約6分で読めます。
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VirtualBoxで作成した仮想マシンに、LinuxディストリビューションであるUbuntuをインストールして初期設定を行ってみました。

この記事では、VirtualBoxの仮想マシンにUbuntuをインストールしてから初期設定が完了し、使い始める準備ができるまでの流れについて紹介します。

Ubuntuでの仮想マシンの作成とUbuntuのISOイメージのダウンロードの流れについては、こちらの記事「VirtualBoxで仮想マシンを作成してみた(Windows10)」にて紹介しています。
VirtualBoxで仮想マシンを作成してみた(Windows10)
LinuxディストリビューションであるUbuntuをインストールするために、Windows10上にインストールしたVirtualBoxで仮想マシンを作成してみました。 この記事では、VirtualBoxで仮想マシンを作成するまでの流れ...

 

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Ubuntuをインストールした際の環境

UbuntuをVirtualBoxの仮想マシンにインストールした際の環境です。

  • パソコンのOS:Windows10 Home 64bit(バージョン1809、ビルド番号17763.134)
  • VirtualBoxのバージョン:5.2.22
  • 仮想マシンにインストールしたUbuntuのバージョン:18.10

 

VirtualBoxの仮想マシンを起動する

Oracle VM VirtualBoxマネージャーを開き、作成した仮想マシンをクリックして選択し、「起動」アイコンをクリックします。

 

virtualboxでの仮想マシンの作成が完了した

 

仮想マシンの起動ハードディスクを選択する

仮想マシンを起動すると、「起動ハードディスクを選択」ウインドウが表示されるので、右側に表示されているフォルダーアイコンをクリックします。

virtualboxの仮想マシンの起動ディスクを選択する

 

「仮想光学ディスクファイルを選択してください」というウインドウが開くので、ダウンロードしたUbuntuのISOイメージ(仮想光学ディスクファイル)をクリックして選択し、「開く」ボタンをクリックします。

virtualboxで仮想光学ディスクファイルを選択する

 

起動ハードディスクにUbuntuのISOイメージが選択されていることを確認し、「起動」ボタンをクリックします。

virtualboxの仮想マシンの起動ハードディスクとして仮想光学ディスクファイルを選択した

 

Ubuntuのインストールを行う

Ubuntuのインストーラーが起動したら、インストールを行っていきます。

Ubuntuの言語を選択する

ここでは、Ubuntuをインストールせずに試すか、実際にインストールするかということを選択します。

左側の言語の一覧で「日本語」が選択されていることを確認し、「Ubuntuをインストール」ボタンをクリックします。

デフォルトでは、言語に「日本語」が選択されていました。

virtualboxの仮想マシンでubuntuのセットアップを行う

 

キーボードレイアウトを選択する

キーボードの言語とレイアウトを選択します。

選択が完了したら、「続ける」ボタンをクリックします。

今回は、どちらも「日本語」を選択しました。
ubuntuで使用するキーボードレイアウトを選択する

 

インストールのオプションを選択する

Ubuntuのインストールのオプションと、その他のオプションを選択します。

インストールのオプションは、オフィスソフトウェアやミュージックプレイヤーなどが合わせてインストールされる「通常のインストール」と、最低限のソフトウェアのみがインストールされる「最小のインストール」の2つから選択することができます。

今回は、容量を節約したかったため「最小インストール」を選択しました。
ubuntuのインストールオプション

 

パーティションや暗号化などの設定を行う

Ubuntuのインストールの種類を選択します。

開発環境構築を目的にUbuntuを利用する予定なので、インストールの暗号化は行いませんでした。

ubuntuのインストールの種類を選択する

 

ディスクのパーティションが変更される(初期化される)旨の注意事項が表示されたら、内容を確認して「続ける」ボタンをクリックします。

ubuntuによってパーティションが初期化されることの注意事項

 

地域を選択する

「どこに住んでいますか?」世界地図が表示されるので、地域を選択します。

今回は日本を選択しました。(日本をクリックすると、「Tokyo」が選択されます。)

ubuntuで地域を選択する

 

ユーザー情報を登録する

Ubuntuに登録するユーザーの情報を入力します。

以下の項目について入力、選択する必要があります。

  • あなたの名前
  • コンピューターの名前
  • ユーザー名
  • パスワード
  • パスワードの確認
  • ログイン時のパスワード要求の有無
メインで利用しないため、今回は「自動的にログインする」を選択しました。

ubuntuで使用するユーザー名やパスワードなどを入力する

 

Ubuntuのインストールが行われる

インストールが開始され、「Ubuntuへようこそ」と表示されます。

インストール中は、Ubuntuの特徴や機能などについての説明を読むことができるようになっています。

ubuntuのインストールが開始された

 

Ubuntuのインストールが完了した

インストールが完了すると、「インストールが完了しました。新たにインストールされたシステムを使うにはコンピューターの再起動が必要です。」と表示されます。

ubuntuのインストールが完了した

 

「今すぐ再起動」ボタンをクリックしてUbuntuを再起動します。

再起動の際にインストールディスクを取り外すよう求める英語のメッセージが表示された場合は、エンターキーを押します。

Ubuntuの初期設定を行う

オンラインアカウントへの接続設定

ここでは、オンラインアカウントへの接続設定を行います。

ubuntuをオンラインアカウントに接続する

 

Ubuntuでは、以下の4種類のアカウントに対応していました。

  • Ubuntu シングルサインオン
  • Google
  • Nextcloud(オンラインストレージ)
  • Microsoft
右上の「スキップ」ボタンをクリックすることで、オンラインアカウントへの接続をせずに次に進むこともできます。

Ubuntuの改善のための情報提供設定

Ubuntuの改善を支援するための情報提供をするかどうか選択します。

ubuntuの改善を支援する

 

情報提供をしたい場合は「はい、システム情報をCanonicalに送信します」を、したくない場合は「いいえ、送信しません」を選択します。

選択が完了したら、緑色の「次へ」ボタンをクリックします。

 

Ubuntuの準備が完了した

Ubuntuの初期設定が完了し、「準備が完了しました!」と表示されました。

緑色の「完了」ボタンをクリックすると、このウインドウを閉じることができます。
ubuntuの準備が完了した

 

ソフトウェアのアップデートを行う

ソフトウェア更新通知が表示された

ソフトウェアがアップデートされた旨の通知が表示されました。

すぐにインストールしたい場合は「今すぐインストールする」ボタンを、後でインストールしたい場合は「後で通知する」ボタンをクリックします。

今回は、「今すぐインストールする」を選択しました。

ubuntuのソフトウェア更新をインストールする

 

ユーザー認証を行う

更新プログラムのインストールが行われる前に「認証が要求されました」と表示され、パスワードの入力を求められます。

Ubuntuのインストールの際に登録したパスワードを入力し、「認証」ボタンをクリックします。

ubuntuのパスワード認証

 

アップデートがインストールされる

更新プログラムのダウンロードとインストールが開始されます。

ubuntuのソフトウェア更新が開始された

 

再起動してインストールを完了する

更新プログラムがインストールされると、「インストールを完了するには、コンピューターを再起動する必要があります。」と表示されます。

「すぐに再起動」ボタンをクリックすると、Ubuntuが再起動されます。

これで、VirtualBoxの仮想マシンにインストールしたUbuntuを使うための準備が完了しました。

ubuntuの更新プログラムのインストールを完了させるために再起動を行う

 

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